A3バックのアタッシュケースを紹介しています
これぞアタッシュケースという感じです。
表面が合成皮革なので、この お値段。
でも、さすが日本製。表面は一見無地に見えますが細かいチェック柄が入っていて、光の加減で柄が見え隠れした深みを感じさせます。
書類やモバイル機器をしっかり守ってくれて、立ち止まったときは、気軽に床におけるのがハードアタッシュケースのいいところ。
BAGGEX(バジェックス)のソフトアタッシュケースはナイロン製
BAGGEX(バジェックス)は「機能とデザインをミックスさせる」がコンセプト。使い勝手が良いで人気です。
この商品は機能性追求でゴチャゴチャした他の商品と異なり、見た目がとてもシンプル。
たまたま、Amazonだと かなりお値打ちな価格になっていました。
(バジェックス)BAGGEX ソフトアタッシュケース A3 日本製 46cm 24-0284
新品価格
¥15,800から
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私の好みだと、ギリギリサイズのW460mm「24-0284」ですが、さらに大きめのもあります。
コチラ
[バジェックス] BAGGEX オリジン ナイロン製A3対応ソフトアタッシュケース 日本製 24-0311 BK (BLACK)
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W490mmのゆとりあるサイズです。 Amazonではかなり安いのですが、在庫が少なめ。売り切れの場合は楽天でお探しください。
憧れのリモワでA3サイズのアタッシュケース。
私のお気に入りは この2点です。
RIMOWA [リモワ] ATTACHE シルバー 12L
アルミ製
やっぱりカッコイイ
RIMOWA [リモワ] リンボ クリームホワイト 14L
ポリカーボネイト製
軽そうだけど重さはアルミ製と変わらない。
やさしいイメージで女性に似合いそうです。
リモワなら やっぱりアルミ製がイイけど、アタッシュ内に入れた機器が通信できないとも聞くのでちょっと考えもの。
私は、鞄の中からスマホやタブレットで送受信させるようなことは無いけど、スマホをカバンに入れる人はメール受信できないなど不都合があるかもしれませんね。
商品名が「アルミアタッシュスリム」となっていたので、そのまま載せていますが、本体はPVC・ABS樹脂製です。一部にアルミを浸かっています。
前回紹介したものより、かなりスリムな印象。カラーがブラックなのも効いています。
見た目重視なので、容量が少ないのはご容赦くださいませ。
ガッツリ入るアルミ製アタッシュケースです。
マチが130mm(内寸で110mm)もあるので、容量十分。資料が少なければ日帰り出張にも耐えられそうです。
プラスチックの金属風塗装の商品が多い中、材質にちゃんとアルミを使っているのは珍しい。
願わくは取っ手のデザインがシンプルにしてほしい。中途半端な台形のデザインなのが惜しい。
最近はこんなにカチっとした鞄を持っている人を見かけません。逆に新鮮!!
ということで、豊岡製鞄ハードアタッシュケースを紹介します。
豊岡製鞄 ハードアタッシュケース
私にとってアタッシュケースの魅了は、
・しっかり自立すること。
・ロックの開け閉めがワンタッチ。
・大きく開いて出し入れが容易。
・角がたっていて収納しやすい。書類がよれない
ロックを空ける時のパチン!って音が好きです。
A3のビジネスバッグとして定番中の定番といった感じなのがコレ
WELLINGTON ソフトアタッシュケース
デザイン的にもオーソドックス過ぎる感はありますが、機能が洗練された一つの完成形ですね。
20年以上前に買ったソフトアタッシュケース。使う頻度は減りましたが、いまでも現役です。本革のようなお手入れは不要ですし、PUレザーのように突然ボロボロになることもありません。
難点はショルダーベルトを使った時。ソフトと言ってもある程度の硬さがあるので、肩掛けしたときに角が身体に当たる。
イザというときに肩掛けできる2WAY仕様はありがたいのですが、アタッシュケースは片手で軽々持つほうがサマになります。
本格牛革の国産アタッシュケースです。
メチャ渋い!!
A3対応となっていますが、
外寸で タテ34cmxヨコ46cmxマチ11cm
ケースのフチが1.5cmとすると、
内寸は タテ31cmxヨコ43cmxマチ11cm
入れられるのはクリアファイルまででしょうね。
フラットファイルやキングファイルに閉じたものは無理でしょう。
コレぐらいの鞄を持つ人はA3でも製本したものを持つのでしょうね・・
アルミのアタッシュケースも種類が増えましたが、値段と質のバランスを理解して購入しないと後悔しそうです。
例えば、この2つ
最初のアタッシュケースは1万円しないのですが、詳細をみるとリベット状のものが表面に数多くあり、コーナーの部材も多い感じがします。これをデザインとして気に入っていればよいのですが、GUSTOのものと見比べるとスッキリ感がまるで違います。
GUSTOのアタッシュケースはもう一方に比べて表面の部材を少なく抑えてシンプルな仕上がりとなっています。内法はAに比べて0.5cmワイドが狭くなっていますが、角が立っているので、角を含めた実際の有効はAと比べて見劣りしない。むしろ書類などの角折れを気にする場合は収まりが良いのではないでしょうか。
GUSTOの 価格は2倍以上しますが、長く使う上で自分の満足する質感があるかを見極める必要があるでしょうね。